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たけのこのブログ

ITのこととかしたこととかイベントに行った話とか

ConoHaのVPSにArchをインストールした話

今回は勉強会やイベントでたびたび頂いているGMOインターネット株式会社のConoHaのクーポンを有効活用しようと思いConoHaのVPSに普段から利用しているArchLinuxをインストールして見ました。実機にインストールしている方法と殆ど変わらないので以下に記述する方法で実機にインストールもできると思います。

 

VPSのメモリ2GBのディスク200GBの構成で契約したので今回はこれにインストールしていきます。

 

契約後VPSを選択しOS再インストールを選択しインストールイメージでArchLinuxを選択し、ディスク構成の割り振りを200GBすべてにしました

f:id:t4k3nok0:20150109000713p:plain

 

設定できたらVPSを起動しArchLinuxをインストールしていきます、起動したら

パーティションから設定していきます

cfdisk /dev/vda

僕は

boot   200MB

swap 4GB

その他 全て

という風に大まかに最低限動くぐらいにしました

パーティションが設定できたら設定を適応するためにVPSを再起動します。

再起動したらキーボード配列を設定しておきます

# loadkeys jp106

先ほど設定したパーティションをフォーマットしていきます

# mkfs.ext4 /dev/vda1

# mkfs.ext4 /dev/vda3

swapを設定します

# mkswap /dev/vda2
# swapon /dev/vda2

インストール先をマウントしていきます

# mount /dev/sda3 /mnt

# mkdir /mnt/boot

# mount /dev/sda1 /mnt/boot

接続するサーバーを設定します、とりあえずjaistに設定しておけば間違いないし早いかなって感じですかね

# nano -w /etc/pacman.d/mirrorlist

以下を探してコメントアウトするか直接書き込むかします

Server = http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/ArchLinux/$repo/os/$arch

ベースシステムを入れてあげます

# pacstrap /mnt base base-devel

fstabを設定します

# genfstab -p /mnt >> /mnt/etc/fstab

ここから先はchrootで作業していきます

# arch-chroot /mnt

ロケールを設定します

# nano -w /etc/locale.gen

以下のコメントアウトを外すか直接書き込みます

en_US.UTF-8 UTF-8
ja_JP.UTF-8 UTF-8

ロケールを適応します

# locale-gen

タイムゾーンを設定します

# ln -s /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime

ホストネームを設定しますここではArchにしていますが、自由に設定してください好きな女の子(二次元三次元問わず)などの名前を付けて愛してる方もいるようです。

# echo Arch > /etc/hostname

キーマップを設定します

# echo KEYMAP="jp106" > /etc/vconsole.conf

rootのパスワードを設定します

# passwd

起動時にインターネットに自動接続するようにします

# systemctl enable dhcpcd@eth0.service

パッケージをインストールする前にパッケージのデータベースを更新しておきます

# pacman-db-upgrade

grubをインストールしていきます

# pacman -S grub

# grub-install --target=i386-pc --recheck --debug /dev/vda

# grub-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg

インターネット接続に必要なものと好きなエディタをインストールしておきます

# pacman -S ifplugd wireless_tools net-tools wpa_supplicant wpa_actiond dialog networkmanager openssh emacs

chrootから抜けます

# exit

VPSをシャットダウンしインストールディスクを排出しますその後再起動をし無事ログイン画面が表示されたらインストール成功です

 

ArchLinuxはパッケージの更新も早いし情報量も多くとても扱いやすいディストリでとてもお勧めです。